3位 ネガティブ

前向きな発言を意識し人間力を評価させよう

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第3位は「ネガティブ」です。

これも印象の話ですが、言っていることや質問内容はよくても、こちらの質問に対し、「ネガティブ」「後ろ向き」な発言が多い学生です。

主な特徴は、3つあります。

・まず否定する
よくわからないことに対しても、口癖で「いや、それは」と真っ先に言ってしまう学生は要注意。

・デメリット部分ばかり強調、指摘する
例えば、進学ではなく民間就職をする理由に「進学しても教授ポストがなく先が厳しい」というように、何かの理由としてマイナス要因を真っ先に言ってしまう学生は要注意。

・なにかと言い訳がましい
例えば、「あなたは頑張れますか?」という問いに対し「頑張れます!!」ではなく「やってみないとわかりませんが、頑張れると思います」とワンクッション置く学生は要注意。責任逃れ的な印象を、会話のどこかで与えてしまう可能性が高い学生です。

対策

これも要は印象です。

気をつける点は次の3つです。

・何事も、まずメリットや良い点を探す
・メリットや良い点から語る。相手をできるだけ否定せず共感する
・前向きな返答を心がける

特に3点目は、言い回しが下手な学生にとっては非常に重要です。以下に言い回しの一例を挙げますが、常に相手がポジティブに感じる言い回しをするよう心がけてください。(できない学生は本当に多く、それだけで評価や順位がガラっと変わります。)

Q.知識も経験もない業務を遂行できますか?
×「やったことがないので、できるかわかりません」
○「最大限努力してがんばります」

Q.資産運用を希望していますが、営業に配属になったらどうですか?
×「残念です。」
○「自分が気付いていない適性を評価されてのことなので頑張ります。」
○「やはり資産運用への希望は強いので、業務をおろそかにせず現時点で足りていない知識などしっかり勉強します。また、営業を頑張り、そこで身に付くであろう○○をいかして頑張りたいと思います。」

などなど。

とりあえず、難しい場合は、事実をそのまま伝えてよいか、そのまま伝えられたら自分ならどう思うか、どう伝えられたら自分ならうれしいかを考えてみてください。


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