OB訪問・セミナーの準備・対策

企業のホンネを見抜き面接として対策をしよう

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採用活動は、①営業と②面接の側面がありますが、企業側の人数と学生の人数によってその度合いが違います。1対1に近づくほど②面接の度合いが強まるのでより対策が求められます。ここでは、イベント別に企業が見ている評価ポイントと求められる対策を理解しましょう。

大人数が集まるセミナーや会社説明会

大人数が集まるセミナーや会社説明会では、面接の要素は高くありません。参加やアンケートで志望度をみる程度です。志望度が高い学生は当然優先するので、希望する企業のセミナーなどはできるだけ早い日程を、できる限り早く申込み、参加した後のアンケートには好意的な意見や感想を記載し、連絡先を明記しましょう。当たり前のことなのですが、なぜかできない学生も多いのです。特に準備は必要ないので簡単ですね。なお、無断欠席はダメです。当たり前ですが、都合がつかず行けなくなったら連絡を入れましょう。(連絡をしての欠席では評価は下がりませんが、無断欠席は評価を落とします。)なお、少人数での質疑応答の時間がセットされている場合などは、下に記載した準備が必要です。

トークセミナーや複数での食事会

少人数で自由に質問・会話できる形式のため、面接に近い学生の評価が行われることが多いです。複数人で行うため、志望度に加え積極性印象が評価ポイントです。学生の皆さんの、実はなんとなく参加しただけというホンネもわかりますが、一応は自分から希望して話を聞きに行っているという名目なので、積極的に質問し、興味があるように振舞うようにしてください。最低限の質問を準備していないようだと、場当たり的な印象を受け評価は下がりやすいです。後々興味を持つ(もしくは第一希望に落ちてしまう)可能性もあるので、ちょっとでいいので対策しましょう。ちょっとした準備が必要な分、学生間の差が出やすいのです。

OB訪問や1対1で行う食事会

名称はなんであれ、1対1で行うものはすべて面接だと思ってください。特に大手金融機関は、まだエントリーしていない学生に対してもOB訪問などの名目でアプローチをします。その場合でも、もう面接なのです。 セミナーの参加もない初めて話を聞く学生でも、良い悪いを見極めてばっさり落とす作業に入っています。学歴も関係ありません、全国展開の大企業では、地方の大学生に内定を出すその裏で、何百人もの東大生が落ちているのは当たり前のことです。自分がそうならないためにも、1対1で社員と会う場合には面接で見られるポイントを知ろうを参考に必ず対策をしてください。 OB訪問で話を聞いて興味を持ったのでエントリーしたら、なぜか二度と呼ばれることがなかった、というのはザラにある話です。


企業が学生と接する機会で学生を評価し優先順位付けをするは当然のことなので、何かに参加する際は、その形式や学生の人数を把握したうえで、必ず準備をしてください。

次は企業の採用活動におけるエントリーシートの役割をご紹介します。
エントリシートの役割

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