自己PR・学生時代の経験

サークル・バイト・ゼミのアピールポイント

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さて、面接において志望理由をどのように示すかは理解してくれたと思います。

面接においては、なぜ志望しているのか?どんな業務に興味があるのか?といったベタなこと以外にも、・どのようなことをしてきたか?・それがどのように自分の成長につながったか?といった学生時代の経験について質問されることが多いでしょう。自己PRですね。

これは、エントリーシートに書く場合も多いのですが、あえて質問し、深く掘り下げていくことで、基本的なコミュニケーション能力があるか?(質問をしっかりと理解し、それに対する解答ができているか?)を見つつ、その学生の人間力を評価しています。(志望度の評価とはまた別モノです。)

そのため、同じエピソードを語るにしても、人間力で示した評価ポイントにつながるように、結論を持って行くことが重要です。どのような経験も、経験を語る→評価ポイントに関連する力が身についた→仕事のこのような場面でいかせそうと、評価ポイントに加え、「社会人になっての活かし方」まで語れると評価は高いですね。(学生によっては実際無理でしょ?と冷めた見方をする人も多いですが、多少誇張気味で熱く語るコトが評価されるんだと割り切ってください。入ってからは別モノだということは、誰もが重々理解しています。)

気をつけるポイント

さて、学生時代に見についたものは大きく、知識系と経験系に分けられます。
「勉強をがんばってこんな知識がつきました!」系か、「サークルをがんばって協調性・リーダーシップ力がつきました!」系か、ですね。なんとなく理解できると思います。

ここで気をつけてほしいのは、知識系は、学生で学べる専門性は社会人で毎日仕事でやっている人の知識には遠く及ばないということです。ひけらかしても無意味なんです。社員によっては、学生ということを忘れて「この程度しか知らないのか?」と悪い評価をつけることすらあります。(特に、資産運用などは学生時代から専門的にやっていた社員も多いため。)

本当に専門的な知識があったり、証券アナリストやFPなど資格を取得している場合、多少は知識をひけらかして構いませんが、知識系を語るときは、自分はここまで努力していると示したうえで、難しいことは謙虚にして教えてもらうという気持ちで挑むのが一番だということは忘れないでください。

逆に、経験系は社員では立証しようがありません。いちいちサークルの同期に本当かと裏をとったりはしませんから、多少誇張してアピールしてもかまいません。本当かどうかは、その学生のしゃべり方や質疑応答から判断しますので、不安がらず、堂々と答えることが重要です。

また、学生から、バイト・ゼミ・サークルのどれを言えばいいのでしょうか?といった質問をたまに受けますが、答えは「どれでもかまわない」です。何のバイト・ゼミ・サークルなのか、ではなく、そこで何をして、何が身についたか?が重要なので、人間力の評価ポイントにつながりやすく語りやすいものを選べばよいでしょう。(成功体験・失敗体験どちらも用意しておくと語りやすいですよ。)

なお、学生時代にしたことが何もないというのはダメです。所属したものがないのであれば、学部のクラスや研究室での経験や、勉強の頑張りなどを語ればよいだけです。何もないというのは、考えず、準備していない証拠以外何者でもありません

質問する内容

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